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ピアノの設置場所・ピアノとの接し方


 ピアノの設置場所


・キーポイント

音が外に漏れにくいところ
温度、湿度の変化の少ないところ
直射日光の当たらないところ
台所など水場から遠いところ



上の図は極端な理想ですが、覚えていただきたいことは、
外壁に面した壁、窓の近くにピアノを置かない方がよいということです。
温度変化が激しく、音が外に漏れやすい。
アップライトピアノは音が裏側から出るということです。
当然ながらピアノは家の中心に近い方が音は外に漏れにくくなります。

すべてのお客様に当てはまりませんが、
ピアノが湿気にやられて10万円ほどかかると思ったところ、
ピアノを窓際から離しただけで状態が良くなったケースもあります。

また、マンションにお住まいの場合、
ピアノは足の車輪を伝って下に抜けます。
防音インシュレーター防音マットの設置などをお勧めいたします。


 音が漏れることを気にする前に

ご近所、下の階の住人に挨拶は済ませましたか?
挨拶もなくピアノが鳴り始めたらご近所の方も気分が悪いかも分かりません。
夜勤の方もいるかも分かりません。

菓子箱を持って挨拶に行って、何時ぐらいまでならいいのか?
弾いてはいけない曜日はあるのか、気になったら連絡をしてください。
そう伝えることでほとんど問題はなくなると思います。


消音ピアノについて

便利なピアノだと思います。しかし、ピアノが好きになればなるほど、
ピアノの性能を上げれば上げるほど要らないと思うようになります。
ピアノの先生も好きではない方が多いです。


普通のピアノに消音装置はある・・・

真ん中のペダルを使えば、音量はテレビと変わりません。
設置場所を工夫すれば問題は解決する場合がほとんどです。
場所があればデジタルピアノをもう一台購入すればいいと思います。

止むおえず購入を考える場合は
しっかりとした技術のあるお店で設置するのがいいと思います。
ご相談ください。


 
ピアノは家を傷めませんか?

家に負担がかかるのは間違いありません。
しかし、大きな本棚も同じ程の重量があります。
気になる場合は床に大きな板を敷いて重量を面いっぱいに分散させます。
しかし、僕は20年以上調律師をしていますが、
床が抜けたという話は聞いたことがありません。


 ピアノは地震でどうなるか心配

これも僕は愛知県出身ですが、東海3県でピアノが倒れたという話は聞きません。
お皿もなく、床に車輪直付けのピアノも動いたという話は聞きませんでした。

神戸と東北の震災はピアノが走った、天井にピアノがジャンプした。
そんな話を聞きました。

要は家が倒壊するほどの地震でピアノが動くと思います。
防振対策のツールは僕は販売しません。
お問い合わせの場合はお客様で探していただきます。
僕に自身の経験がありませんので何がいいのかお勧めできません。
唯一言えるのは、ご不安ならピアノの横で寝ないことだと思います。


 必ず起こるピアノの問題

音、共鳴 (ビビり音・ジージーする音)

ピアノは楽器です。
音は振動です。振動は物を揺さぶります。
ある音の高さと、ある物の相性が合うと楽器のように音が出ます。
ピアノの内部からだったり、外側のパネル、脚、譜面台、ヒンジなど、
または、照明器具、窓ガラス、メトロノームの蓋、ピアノの裏に落としたおもちゃ
何でも鳴ります。

そういうものだと思って、ご自分で原因を探り、解決を試み、
それでも駄目な場合は調律師に依頼してください。





ピアノの共鳴の原因の見つけ方

一人が共鳴のする音の鍵盤を連続的に叩く
もう一人はまず、ピアノの鍵盤の前に耳を近づけて、
右か左か、上か下か、またはピアノの後ろか、裏か、部屋の中か、
焦点を区切って考えていき、大体の場所を決めます。

後は手で触れて、振動が止まればそこが鳴っていることになります。
手で触れても音が止まらない場合は他の場所です。

共鳴は物の振動ですので、触るだけで振動は止まります。
原因が見つかったら、手でで叩いて物の当たりを変えてください。
隙間がある場合は紙などを差し込んだり、テープを張って振動を止めたり、
原因そのものをお部屋から出してしまうのも方法です。


ピアノ本体の共鳴の良く出る場所

ヒンジ(金色の蝶番)、譜面台、屋根、鍵盤蓋、上パネル、下パネル、
その他のパネル、足、車輪、ペダルなど


ピアノ以外で共鳴の良く出る場所

ピアノの上に乗っているもの、メトロノーム、ピアノの裏に落ちた物、
照明器具、窓ガラス、ドア、ガラス製品、など、接着されていない物の接点全て


温度・湿度変化によるピアノの狂い

ピアノは楽器です。
100年も前から基本的な構造は何も変わっていません。
現代の車、電化製品とは違います。
即席で簡単なものではありません。
その代わり状態が良ければ60年ほどは使える場合もあります。

楽器を扱う方はご存じだと思いますが、楽器は環境の変化で状態が変わります。
木製品は湿度により膨張収縮をします。
鉄製品は温度により膨張収縮をします。

ピアノの弦は鉄でできています。
弦を支える鉄骨も質量の大きな鉄です。

ピアノの響版、鍵盤、鍵盤の底の板などは木でできています。

よって常に温度湿度を一定に保たない限り一定のコンデションは保てません。
しかしそれは無理です。
調律を年に何回もすることも難しいと思います。

ですから、家電製品などとは違い、楽器は生き物だと思いましょう。
管楽器も場所を移動したり、夏と冬では音程が違います。
しかし、演奏の前に音程を調整できます。

バイオリンも演奏の都度調律します。

しかしそれはピアノでは、できません。
コンサートの都度ピアノを調律するのが本来です。
家庭ではそれができません。
そう理解してピアノと付き合っていくしかありません。
その代わり、完璧でない代わりに、何十年も使うことができるのです。


以上、ご参考になれば幸いです。


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谷口順繁
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