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 調律を依頼してもすぐに狂います


調律師が悪いのか?
その疑問にできるだけお答えいたします。



1,ピアノが新品で3年以内の物、

弦が新しいので、メーカーによっては半年おきに調律を勧めます。
ある程度なじませる方法もございます。


2,ピアノを移動設置後にすぐに調律したが狂う

ピアノは新しい環境になじむのに半年はかかります。
定期的に調律をされていたのでしたら、移動後半年は放置して、
その後に調律をしてください。


3,真夏、真冬、梅雨に激しく狂う


極度な高温、多湿、乾燥、低温は調律が狂いますが、
その季節が終わりますと調理tは自然に回復します。
ご注意として、調律時の温度と湿度を年間の平均値に近づけてください。


4,発表会、コンサートで調律が安定しない

ピアノを保管庫、もしくはそでから出してきて、
照明、空調でピアノがなじむ前から調律させていませんか?
一番いけないのが、冬場の朝一調律です。
照明込みで本番は25℃位になりますが、
朝一、10℃をきっているような状態で調律しても
本番で合わせれる調律師など居ません。
冬場はピアノが温まるのに3時間は掛かります。
どうにもならないときは、本番前に30分手直しをお願いすることです。



5,防音室、新築に移動してから調律が安定しない


3,4、5,の項目にはいささか説明が必要です。

ピアノは鉄骨弦などは金属でできています。
響板(バイオリンの上板のような物、ボディは木でできています)
それらが複雑に作用して、調律が変化致します。

木は湿度により膨張収縮をする
鉄は温度により膨張収縮をする


高温の時は弦がゆるみ、音程が下がります。
多湿の時は木が膨張して音程が上がります。
低温、低湿の時は反対に作用します。

ピアノは大変良くできていまして、
夏場は高温になり、弦が緩みますが、
その分多湿になり、木が弦を押し上げてくれ引っ張ります。

やはり狂うのですが、狂い方にも節度があります。
冬場は反対に作用してある程度は節度を保ちます。

エアコンと気密性の高い部屋、防音室でピアノの調律は暴走します。

エアコンは温度は一定にできても、湿度を一定にできません。
理由は、人間は温度に敏感でも湿度に鈍感だから、
メーカーが湿度のことを気にかけていないからです。

夏場は本来は高温で、弦のゆるみが木の膨張に勝って音程が下がりますが、
エアコンの使用で、温度は上がらず、湿度だけ多湿になり、
あり得ないほど音程が上がります
気密性の高い部屋は輪をかけて湿度が高くなります。
エアコンは温度が下がればアイドリング状態になり、送風しか行いません。
部屋に人が居れば、湿気をより帯びます。

冬場も本来なら弦の縮みが木の収縮に勝って音程が上がります。
しかし、エアコンによる過乾燥と、温度の上昇により、音程は著しく下がります。

解決策は、除湿、加湿を1台で行い、一定の湿度に保つ家電を購入されることです。
デジタル式湿度計で温度湿度を管理されるのも方法です。
防音室の場合は、演奏後にドアを開け放す様にしてください。
ピアノの他の、弦楽器、管楽器も同じ兆候が見られます。
楽器自身も傷めかねませんので、湿度調整機をお勧めいたします。


以上、少しでもお役に立てれば幸いです。



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谷口順繁
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