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演奏家に聞いてみよう



特別編 児童文学作家に聞いてみよう

                              




日本児童文芸家協会理事
日本児童文学者協会会員             児童文学作家 野村一秋


                              Amazon 野村一秋作品一覧



まず、『天小森教授、宿題引き受けます』を読んで。
子供も人格を持った人間であり、大人子供の区別はいらない。本を読むこと、それがどのようなことなのか?そこからこの本の僕の感じた大切なものをお伝えします。本は勉強のため、知性をつけるために読む。だから本を読むのは大変なこと、義務だから読む。
そう子供のころに感じたことはないでしょうか?くらべて、マンガは字だけでなく絵も加わり、最後まで読者を引き付けることが目的だから好奇心を引き付ける。同じ本でも抵抗なくなく読めます。活字だけの物語は読むことに想像力を必要とします。いかに子供に最後まで活字を追って空想を掻き立て、読んだ後に充実感を味わってもらえるか。なんだか文章だけの本も面白いな、また読んでみたい。そう思わせること、自分で本を開き文字に没頭して読んだ後の充実を味わう。
 子供目線で・・・僕が子供のころボク呼ばわりされるのが嫌いでした。少しませた文章は子供の自尊心を満足させ、説教くさい大人の考えも押しつけない。良いこと、いけないことの区別も読者に委ねてある。教養とは違う知的な遊びの入り口になっていると感じました。

そういえば何かに同じ考えを持ってこればいいかもしれません。音楽教育!音楽とは本来楽しむもの、感動するもの。遊び心で上の文章を音楽、演奏にすり替えてみました。

幼いころから基礎練習で挫折して嫌いになってしまった人も多いはず。「いかに子供に最後まで音符を追って空想を掻き立て、演奏の後に充実感を味わってもらえるか。なんだか楽譜読んで演奏するのも面白いな、また演奏してみたい。そう思わせること
自分で楽器に向かい、演奏にに没頭して演奏後の充実を味わう。子供目線で・・・僕が子供のころボク呼ばわりされるのが嫌いでした。少しませた音楽は子供の自尊心を満足させ、説教くさい大人の考えも押しつけない。良いこと、いけないことの区別も本人に委ねてある。教養とは違う知的な遊びの入り口になっていると感じました。
野村先生、音楽も始めませんか?笑


Q1 先日は調律のご依頼ありがとうございました。野村さんが児童文学の作家だと知ってビックリしました。僕が真っ先に思い浮かんだ児童文学は『それいけズッコケ3人組』でした。そのことを先生にお伝えしたところ、先生の師匠というお話で、感慨深いものがありました。実は僕は若いころ本が好きだったんです。その入り口はズッコケシリーズでした。本を読む楽しさ、知的好奇心をそそる最初の経験だったと思います。子供のころなので内容は良く覚えていませんが、面白くて図書館にあったズッコケシリーズは全部読みました。当時5冊くらいだったと思いますが。野村先生の本とズッコケシリーズに根底に共通するものを感じました。子供からの子供目線ではなく、良い意味で、大人が子供目線になった読み物。ドッジボールに入って盛り上げてくれる楽しいおじさんみたいなものでしょうか?
 僕のインタビュー記事は音楽関係の物が基本になっていますが、野村先生の考えが子供に何かに興味を持たせるうえで、音楽の世界の参考にもなると思いますので少し質問をさせてください。まずは、子供目線、子供の頭の世界に入り込むことをされるにあたり、子供をどう見ているのか、どう接しているのか(文章でも対面はしませんが、読者と接しています)何かを子供に教える立場に人にはきっと野村先生の考えが参考になると思います。お考えを聞かせてください。


ズッコケ三人組(ズッコケさんにんぐみ)那須正幹作


野村 子どもは未熟だからおとなが教え諭さなければ、なんてことはこれっぽっちも思っていません。小学校の教員として子どもと接していたとき、子どもたちに教えられることがたくさんありました。おとなは子どもよりも長く生きているわけですが、それゆえになくしてしまったものもたくさんあるような気がします。

谷口 感覚が子供と大人で違うのはイメージできます。しかし根底は同じではないかと思います。個人的な例をしますが、僕の父親がガンで最後の数か月もうろくしていったのですが、言葉使い、体裁は大人のままでしたが、だんだん心が幼くなって行きました。
心の皮を外していくと中身は子供といっしょだと思いました。子供に体裁と性別を多く加えたのが大人のような気がします。

野村 子どもと接していると、そういうことにも気づかせてくれます。よく、児童文学の書き手は子どもの側に立って旗ふり役になれと言われます。子どもの代弁者になれとも。
わたしは、「近ごろの子どもは……」と思うことよりも、おとなの身勝手さに腹が立つことの方が圧倒的に多いのですが、そんなわたしの書くものは、「子ども対おとな」と、子どもとおとなが対峙している構図のものがたくさんあります。わたしは子どもの側で旗をふっているというよりも、子どもに混じって、おとなと戦っている気分でいます。初老と言われる年齢をとっくに過ぎたおじさんですが、まだどこかに子どもの部分が残っているのかもしれませんね。

谷口 天小森教授は大人の分かりづらい悪さを表現していると思います。作品の中のタヌキの世界は価値観の違う人間を知った時の衝撃に似ています。あの衝撃は社会人になって大人の裏を知った時の感覚に似ているような気がします。僕が長いこと忘れていた感覚です。夢や建前を見せて釣るのは大人の常用手段ですね。哲平君のように大人の都合をふり切れれば僕も生きて行きやすいと思っています。子供の心を思い出させるために。大人にも先生の作品をおすすめいたします。


                                    続いてインタビュー2

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