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 Art&Science 喜多村 (コンサート 企画・運営)



Art&Science

おとなの科学講座。科学的発想、科学的発見の裏付け:歴史の流れと人々の制作活動をもとに、楽しく生きるとはどういうことかを考えませんか


やまのて音楽祭の実行委員であるArt&Science喜多村さんにインタビューをさせていただく機会をいただきました。ポジティブな方、情報を発信する方とはこのような方と感じました。
ただ、僕と人生の経験値、生活の視点が違いすぎると感じましたので、長い間記事を寝かせて良い記事にできないものかと考えていました。
今の僕には喜多村さんの素晴らしさをお伝えすることは無理です。
喜多村さんの科学の授業を子供のころに受けた方のお話をお聞きしました。
その方は科学好きになり、やがて音楽家になりました。
子供の才能を引き出すことが上手な方だとのことです。本来先生、教える立場の方はこうあるべき。
寺子屋の先生的な所と社会的なプロジェクトを進める所とお持ちで、僕の理解の範疇を超えています。


Q1
 喜多村さんとお話させていただきまして、視点の変化が大切だと気づきました。
例えば、僕は調律師で目の前にあるものに四苦八苦していますが、もっと広い視野が持てれば苦労も無く目標に到達できたり、思いもよらないところで自分の経験が役に立ったりすることもあります。考えてみれば日本には細分化して分業、専門家はいますが、物事を広く考える存在が少ないように思います。強いて言えば、一部の建築家がそのような役割をしているようですが。

喜多村 日本にも確たるお考え(マネジメント能力を含め)を持つ方が、少なからずいらっしゃいます。
しかし、残念ながら、横の繋がりがうまく発展していないように思えます。

谷口 自由に意見できる繋がりが必要ということでしょうか? 日本は縦社会ですから。


Q2 科学、芸術、マネージメントの統括、同じ立場からの発想は物事を立ち上げる時、広範囲で物事を運営するする時に大切なことだと思います。考えてもみない発想でした。
喜多村さんのホームページでも拝見できますが、もっと分かりやすくご説明できますか?

喜多村 簡単に申し上げれば、感情とか情緒といった「気持ちの問題」にこだわるのではなく、 「事実として受け止める理解力」を養うことがまずもって必要であること(決して十分ではありませんが)です。

谷口 感情に流されず、事実として受け止める理解力ですか。まず、視野を広げないと自分以外は見えない。そこからですね。それ以上は感じることさえできない。僕にはこたえることができません。


Q3 喜多村さんの生き方、今の考えに至った経緯に興味を引かれます。よろしければ
プロフィールも兼ねてご自身の経験、逸話などをお聞かせいただけますか?


喜多村 現在、Art&Science主催、サイエンス・サロン、サイエンス・ライブラリ、サイエンス・スタジオと、科学も、絵画も、音楽もその底流としてある、バロック・ピリオドを中心とした、 ルネッサンスから、近代科学までをテーマとして講座を開いています。


Q4 Art&Scienceでは大人のマネージメント講座、子供向け自然科学のプログラム、フラメンコレッスンを企画されています、堅苦しいものでなく、もっと自然に柔らかく、好奇心をそそる内容になっています。
 マネージメント講座などは堅苦しくおっかなびっくりになってしまいがちですが、実例がイメージしやすく教科書的ではありません。喜多村さんのプログラムはどのような考えで運営されていて、内容はどのようなものか教えていただけますか?

喜多村 むずかしいものはやさしく、やさしいものはふかく、ふかいものはゆかいに、ゆかいなものはまじめに。

谷口 子供のころにお知り合いになりたかったです。これからお会いするうちに吸収できることもたくさんありそうです。

喜多村 これは、故井上ひさしの座右の銘だそうですが、これは、ルネサンスのお手本のひとり:エピキュロスのコンセプトでもありますね。
それと、すべてのできごとを、「事実として受け止める理解力」を養うことです。

谷口 視点が変われば人生こんなに苦労しなくてもいいのに・・・・・と思います。苦笑


Q5 ちくさ・文化の里づくりの会、やまのて音楽祭はい大きなプロジェクトですが、理念、構想、企画の意図をお伝えください。

喜多村 これは、会則をお読みいただければ済むことですが、それだけでは面白くないので、個人的な見解を申し上げます。

もともと、やまのて音楽祭」の母体は、この地域の文化の里づくりにかかわる人々の集まり、 「ちくさ・文化の里つくりの会」 です。その目的は、この地域の魅力の 発見・創造・発信 をとおして、この地域にかかわる方々とのふれあいとその場をつくりつづけることです。

具体的な事業は、〈秋の魅力発信〉として「お茶めぐり」イベントさらには史跡案内、観月会などの企画。
  〈春の魅力発信〉として「やまのて音楽祭 2011」の開催。
〈地域への協力事業〉として、地域委員会、地元の学校、NPOなどとの連携協力。

以上をとおして、会の活動をひろめるということでしょうか。
 とくに、やまのて音楽祭は、この母体である「ちくさ・文化の里つくりの会」の設立当初からのメインイベントでした。このイベントを、さらに発展させる形で、2011年度は取り組むことになりました。
 そこで、この新しい「やまのて音楽祭」のテーマを、「萌え」と決めました。
 これまで、「やまのて音楽祭」では、クラシックをはじめ、さまざまな分野の演奏家が集まり、地域のみなさんといっしょに音楽を楽しむ、春の祭典をひろげてまいりました。
 「萌え」とは、今後の新しい歩みを芽吹きととらえ、さらに地域に根ざしていくための「合ことば」です。
 「文化の里つくり」としては、史跡や歴史的建造物の紹介と同時に、地元の人々との連携・協力を通して、まちつくり、ひととのふれいあいつくりを目的としています。
 これは、この地域、そこに住む、また集う人々を土壌として、それを耕し、「若芽」を育てることも大切なことと考えてのものです。そして、こうした活動が後々の人びとに受け継がれていくことが、もっとも大切なことだと思っています。
 「萌え」とは、そういった未来への願いを込めた、街角に音楽が流れ、若芽を育む里つくりのテーマです。テーマ自体はいろいろ変化をしていくでしょうし、変化していくのが自然だとは思いますが、今後も、この流れは大きく変わることはない、と思っています。

谷口 僕も少しの間実行委員の方と共に過ごさせていただきましたが、大きなプロジェクトで皆で協力してことを成し遂げる。しかも無報酬で。
僕はお金はほしいし、技術者の醜い見栄もあり、非常に自分を恥じました。
また、このような大きな流れでないと世の中に影響しない、これでも足りないかもしれない。
そんな出来事に僕はただただ驚き、この経験だけで収穫を感じ、お金をいただくことは辞退させていただきました。


Q6 喜多村さんのこれからの夢、プロジェクトはどのようなものですか?


喜多村 じぶんのまわりのできごとを、「事実として受け止める理解力」をさらに養い、その過程を伝えることでしょうか。Art&Scienceの対象は、《パワーオブテン》の世界です。

谷口 パワーオブテン、数からの発想でよろしいですか?有名な著作があります。僕に最も欠けている部分です。
僕では喜多村さんのインタビューは役不足です。
もう少し喜多村さんと深いお付き合いができたら、内容を掘り下げたインタビューがまたできると思います。
次回のお楽しみということで、これからもよろしくお願いいたします。

喜多村様、インタビューありがとうございました。
もっと詳しく知りたい方はArt&Scienceのホームページへ訪問して下さい。
さすがに文章が素晴らしく、楽しいひと時を過ごせます。



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